なすがままに

無職になってしまった。

まさか38歳で無職になってしまうとは、数ヶ月前までは想像もしていなかった。人生何が起こるかわからない。

なぜ無職になったかは、自分だけの問題ではないのでここには書けない。知り合いは直接聞いてほしい。

無職になると、強制的に人生について考えることになる。意外にも、がむしゃらに働いていた時よりも学びが多い時期だなと実感している。

最近、佐藤航陽さんがよくYouTubeなどで言っているが、「成功は運だ」ということが科学的に解明されているとか。世の成功者は、普遍的な成功法則があるかのように本を書き、それっぽいストーリーをこじつけているが、運が最も重要な要因とのこと。成功者自身も色々なところで自分のサクセスストーリーを語っているうちに、自身や周りにどんどん美化されていって、真実だと思い込んでしまうらしい。(だいぶ端折って書いているので、この辺気になった人はYouTube観るなりしてください)

まぁそんなことはどうでもいいんだけど、このエピソードから考えると、別に転職先とかなんでも良いかもなと思うようになってきた。もちろん今だったら、Web3とかメタバースとかの会社に入れると良いとは思うんだけど、数が少ないし、中途半端に狙いに行くと、それこそ「運」によって成功できなかった時に悔しい思いをしそう。

なので、自分の中でパズルのピースがピタッとハマった会社や人であれば、それで良いなと。これまでだってそうやってやってきた。思い返しても過去に、何も考えないで入ったn○te株式会社に入れたことは運が良かった出来事の一つと言える。

なので、めっちゃ考えて有名なあの会社に入ったみたいな感じよりも、恋愛みたいにたまたま出会ってマッチングした会社が良いんだろうなって思う。

優秀ぽい人間は頭を使って、自ら人生を切り開いていると思いがちだけど、きっと人類の真実は「なすがままに」なんだと思う。

尊敬してやまない格闘家の堀口恭司が「なるようにしかならないと、自分は心から腹を括っている。なので不安はない」と言っている。

ビートルズも言っている「Let it Be」と。

きっとそれでいいんだね。焦らず出会えたらいいな。。

次回ブログを書く時の自分は何を思っているのか答え合わせが楽しみです。