2025年の振り返り

元旦の午前8時。煎茶を淹れ、セブンイレブンのお汁粉を温める。RIZINの勝者と敗者の密着動画を観終わり、2025年を振り返る。

プロローグ

2025年は、所属する会社で色々とあり、その渦中にあった混沌が印象的だったが、そんなことはさておき、個人として「茶」に邁進できた一年になった。

福岡県八女、佐賀県嬉野、徳島県上勝、石川県加賀など(静岡や狭山にも行った)比較的多くの茶産地へ足を運んだ。

八十八夜は八女で過ごし、茶園と茶工場を巡った。嬉野では憧れていた釜炒り茶に触れ、夏は上勝で阿波晩茶オーナーとして茶作りを行い、冬は加賀棒茶の聖地で締めるという、仮に茶業関係者が見たら、なかなかにバラエティに富んだラインナップになったのではないかと思う。

また同時並行して、4月から半年間、裏千家主催のの茶道教室に通い、9月末には「初級」の資格と「入門・小習・茶箱点」の許状をいただくことができた。

以上の通り、今年を振り返ると「茶」の思い出で一杯だ。さらに茶の思い出をより強固にする今年のメインの話は、2024年末に立てた目標を振り返りながら綴っていこうと思う。

目標の振り返り

以下が、2024年末に立てた目標だ。

1. 料理コンテンツ(ショート動画、ストーリーズを中心に)を月4本以上継続する

2. 日本茶インストラクターの一次試験に合格する

3. 3ヶ月でDuolingo以外の英語学習方法を3つトライして、その時点での最適だと思える学習を残りの期間継続する(Duolingoも継続)

1は、全くの未達だった。というか忘れていた。そんな中でも結果としては、4本の動画を上げることができた。4/48本。達成率は8.33%。

伸ばそうとか考えずに運用していた、YouTubeがジワジワと伸びて、登録者数が200人(公開時点では210人)突破したのが地味に嬉しかった。

3については、上半期は頑張ったものの途中でやめてしまったので割愛する。

そしてメイン目標である、2で掲げた「日本茶インストラクターの一次試験に合格する」は、なんと達成することができた!合格を知った時は目を疑ったものだ。

冒頭に、「茶に邁進できた一年になった」と書いたが、2025年を思い返すと、日本茶インストラクターの試験勉強をやっていた光景ばかりが浮かんできて泣けてくる。

これまた冒頭に少し記載した通り、所属する会社が非凡な環境にあったことは事実で、そんな中で、正直なところ資格勉強なんてやっている場合ではなかったが、諦めずに自分を信じて、正しいメンタルを保ちながら勉強を継続できたことは、些細なことではあるが、自分を誇らしく思えた。まだこれから2次試験が待ち受けているので、そこをクリアできた時により掘り下げた内容をnoteに書きたいと思っている。

総評

そんなわけで2025年の目標の達成率は、60%くらいかなという結論。自分の中で最も重要で難易度の高い試験の合格に加え、茶道も同時にやり遂げ、茶産地を巡り、茶の人として非連続的な成長を実現できたためだ。

英語は途中で挫折してしまったが、2025年に上がったモチベーションとしては、「日本を知る」ということ。昔は海外への憧れが強かったが、40代となり、テクノロジーも進化したことで、今後は「日本を知り尽くす」ことのほうが価値が高いのでは、という仮説を持ち始めたからだ。自分の中での茶のテーマとして常に強く持っていることは、日本茶の輸出であり、そこも合致する。

米国が最先端だと捉え、真似し、比較してしまう主義も悪くはないが、日本という国の文化や体験をどう売り込むかのほうが今後は重要だと考えており、そのためには日本を知り尽くすことにベットしていこうと思う。

2026年の目標

1. 日本茶インストラクターの2次試験に合格する

2. 日本茶のスモールビジネスで売上を生み出す

3. 自身が社会にとって活きると感じたところに居るようにする

少し抽象的な部分もあるが、ある一定の経験を積んだ前提において、目標とは抽象的であるべきだと考えている。定量の先の未来を描くことも必要だが、人間の幸せにとって大切なのは、その最中での出来事に向き合えたかに尽きると考えている。そういった意味でも来年は視野を広げていこうと思っている。それではまた来年お会いしましょう。