格闘技をやっている自分が好き

昨日もジムで2時間半びっしりとMMAと柔術。帰宅して、洗濯して、即寝。今日は朝9時からMMAのパーソナル。寝起きは心の底から最悪だったが、ジムへ到着すればスイッチが入る。

MMAのパーソナル〜キックボクシングを3時間ぶっ通しで練習。予定があったので途中で抜けたが、なければMMAスパーリング〜柔術までぶっ通しでやってだだろう。というかやりたかった。。

先日、ロッカールームで仲良しのSさんと「30代半ばから格闘技を始めて、若い子達に紛れてハードな練習に参加している俺たちを褒めてほしいよねw」という、自己肯定トークをして笑い合った。

表面的には、他人に認められたり、褒められたりしたいとは言いながらも、実はそんな必要はない。自分達自身が誰よりも自分を認めているからだ。僕たちは格闘技をやっている自分に誇りを持っている。

僕は36歳だけど、体力も気力も活力も同世代と比較しても高いと思うし、見た目も体も若々しいという自信がある。

こんなところで自分自慢しているのもどうかと思うが、それで良いのだと思う。人生は如何に自分を好きで居続けられるかが、幸福度に直結すると信じている。

動けるうちはまだまだ頑張ろうと思う。